アルペンスキーのW杯チャンピオン、

サッカーW杯優勝国や、ヨーロッパリーグの

トップアスリートたちが実践してきた

「運動学トレーニング」と

「脳科学トレーニング」。

更に「メンタルコーチング」を融合した

新しい形のハイブリッド・メソッドです。

このプログラムでは

運動を通して脳を活性化させることで、

心をよりいい状態にします。

スポーツだけでなく、ビジネスにおいても、

状況判断力の向上、爽快感や開放感といった

内的エネルギーを高め、能力の解放と

発想力といったクリエイティブ能力の

向上にも繋がります。

このプログラムでは、

私達、ADSメンタルコーチングを土台に

人が持つ無意識の「メンタルブレーキ」

「ミス」や「失敗」への恐れや不安を払拭していきます。

このプログラムにより、アスリートはもちろんのこと、ビジネスマンにも必要な「踏み出す勇気」を作り出します。

『失敗力』＝『挑戦力』

これは私たちが考える「メンタルタフネス理論」

「事実の捉え方、受け取り方、活かし方」

「思考と感情、過去と今と未来の出来事の統合」

「心をセルフコントロールする技術」です。

「失敗」

私たちは多くの場面で「失敗」を恐れています。

もちろん、それは、私達が当たり前に持っている

大切なリスクマネジメント能力であり、自然な能力です。

しかし、その反面、そこに囚われることで、私たちは本来の能力を解放しきれていない部分もあります。

私たちは過去の失敗や、多くの善意的指導から

無意識的に「心のブレーキ」を踏んでいます。

近年、多発しているスポーツ界の不祥事はもとより

教育の現場や職場に置いても、私達は無意識の内に

出る杭にならないよう、本当の自分を抑えつけています。

これからの「答えのない時代」において

どれだけ自分を『解放できるか？』

『表現できるか？』が鍵になります。

しかも、できるだけ早い時期に。

例えば、アスリートが現役を引退した後、

今まで自身の心を覆っていた

「見えない枷」に気付くケースが少なくありません。

より高い脳負荷と心理的解放を繰り返すことで、

失敗への恐れや不安といった思い込み、

無意識のブレーキを自然にゆるめていきます。

リスクが取れ挑戦できる心理状態は

「リラックス」「余裕」「自信」といった

本番発揮力に欠かせないメンタルを育みます。

「脳トレ」とは全然違うアプローチで、

使われていない脳の領域を活性化し、

心理的＆身体的能力の向上を目指します。

心と身体は繋がっています。

「心」と「脳」と「身体」のスイッチを入れることで

私たちは様々な壁や距離を取り払うことができます。

なので、会場ではあちらこちらから

歓声や笑い声が沸き上がったり、

一瞬のうちにその場の人たちと仲良くなります。

会場中の温度がス〜っと上がっていく・・・

そんな感覚を体験できると思います。

ゲーム感覚なので、誰でも参加できます。

運動もできなくっていいんです。